FC2ブログ
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【 --/--/-- --:-- 】

| スポンサー広告 |
必要性高める道州制
必要性高める道州制
 今や世界はボーダレスの時代。世界都市によるメガ・コンペティション、即ち大競争時代の到来により、国際的な情報発信と交流機能が要求される。まさに、世界的に見ても大競争時代に勝ち抜くために平成の大合併は避けて通れない。そして大合併が進めば、都道府県の在り方を見直す道州制は必然となる。
道州制が求められる時代背景】

 道州制とは…国の役割を重点化し、多くの権限を地方に委譲するために都道府県をブロックごとに再編する行政組織体制のことである。二〇〇四(平成十六)年には、道州制導入に向けて、政府は本格的論議に入る方針を固めた。また、二〇〇五(平成十七)年三月に合併特例法第一段階の期限を設け、市町村合併を推進。平成の大合併が敢行された。
 広島県は、全国の中でも合併モデルとして先進的に取り組み、二〇〇五(平成十七)年四月時点で、八十六あった市町村が二十九までに合併した。これにより、県の役割は一段を薄れ、県に代わる道州制の必要性が高まった。
 ただ都道府県は地方分権の受け皿としては規模が小さすぎるため、今後は都府県の組み合わせ方や国と道州制組織の役割分担等を検討する必要がある。中には東京都や政令指定都市を独立性の高い特別市として再編し、道州制の枠外におくことも考えられていると聞く。
 さらに経済産業局等の業務を「道州制」でいかに委譲するのか、道州制の知事や議会議員をどう選出するのか、実現に向けての課題は多い。
 しかし、道州制が実現すれば、スリム化した中央政府と住民に身近で効率の高い地方政府とに再編され、国・地方を通じた巨額の財政赤字削減と地方の活性が引き出せる。道州制は、新しい日本の再生の源となる組織体制なのである。

テーマ:州都 - ジャンル:政治・経済

【 2004/03/20 12:42 】

| 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) |
<<中国五県の動きは…州都広島を目指して | ホーム |
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://shutohiroshima.blog54.fc2.com/tb.php/2-75e666be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |


▲ページの先頭に戻る
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。